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光が消えるとき、あなたはどこにいるのか

 ヨブ記18章


陽光が差し込むカフェテラスの小さなテーブルに、温かいコーヒーとクロワッサンが置かれている。奥では人々が語り合い、穏やかな日常の中で自分自身を見つめ直したくなるような雰囲気を映したイメージ。
結論が先にあるとき、見えているのは相手ではなく、自分の枠かもしれない。 

ビルダドが再び語る。


「悪者の光は消える。」


「そのともしびは消え失せる。」


悪しき者の結末が語られる。



結論が先に語られる。



悪い者は滅びる。


光は消える。



結果は明確である。



人は、結論を求める。


どうなるのか。


どこへ行くのか。


それが分かれば、


安心できると思うから。


しかしその結論は、


ヨブの現実に重ねられていく。



ビルダドは、結末を知っている。


しかしその結末は、


自分の正しさから出ている。



結論が先にあるとき、


見えているのは相手ではなく、


自分の枠かもしれない。



光が消えるとき、あなたはどこにいるのか。


他者の結論の中に、


自分を当てはめているのか。


それとも、その結論の外で、


神の前に立つのか。



ビルダドは、結末を語った。


ヨブは、その結論の中に置かれている。



結論が先にあるとき、


見えているのは相手ではなく、


自分の枠かもしれない。



神は、まだ沈黙している。  

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