top of page

家に何が満ちているか(箴言17章)

17章は一つのテーマだけでなく、


人と人との関わり 


にかなり焦点が当たっているよう。




「一切れの乾いたパンがあって、


平和であるのは、


ごちそうと争いに満ちた家にまさる。」(箴言17:1)


冒頭から、


「豊かさ」よりも「平和」が語られる。



「友はどんなときも愛する。


兄弟は苦難の時のために生まれる。」(箴言17:17)


人との関わりは、


順調な時ではなく、 


苦難の時に、その姿を現わす。



「心に喜びのある人は顔色もよい。」(箴言17:22)


15章に続いて、「心」が出て来る。



「知識のある者はことばを控え、


英知のある者は冷静である。」(箴言17:27)


15章が「ことばの章」なら、


17章は、


ことばの使い方が人間関係の中に置かれている。


という感じ。



面白いのは、


一切れの乾いたパン・・・平和な家


ごちそう・・・争いに満ちた家


という、


二つの家が並べられているところ。


14章で、


「家を建てる女」


17章でも、


再び「家」が出て来るけれど、


今度は、


建てるか、壊すのではなく、


家に何が満ちているのか。


が問われている。



箴言17章を歩いていると、


ふと、思い巡らす。


家には、


何が満ちているのか、


ごちそうなのか。


それとも、


平和なのか。


朝の光が差し込む窓辺の木のテーブルに、二人分の軽い食事と花が置かれている。静かで穏やかな食卓を通して、箴言17章の「平和な家」をイメージした画像。
家に何が満ちているか(箴言17章)














 
 
 

コメント


bottom of page