家に何が満ちているか(箴言17章)
- Yoriko Sakasegawa
- 6月21日
- 読了時間: 1分
17章は一つのテーマだけでなく、
人と人との関わり
にかなり焦点が当たっているよう。
「一切れの乾いたパンがあって、
平和であるのは、
ごちそうと争いに満ちた家にまさる。」(箴言17:1)
冒頭から、
「豊かさ」よりも「平和」が語られる。
「友はどんなときも愛する。
兄弟は苦難の時のために生まれる。」(箴言17:17)
人との関わりは、
順調な時ではなく、
苦難の時に、その姿を現わす。
「心に喜びのある人は顔色もよい。」(箴言17:22)
15章に続いて、「心」が出て来る。
「知識のある者はことばを控え、
英知のある者は冷静である。」(箴言17:27)
15章が「ことばの章」なら、
17章は、
ことばの使い方が人間関係の中に置かれている。
という感じ。
面白いのは、
一切れの乾いたパン・・・平和な家
ごちそう・・・争いに満ちた家
という、
二つの家が並べられているところ。
14章で、
「家を建てる女」
17章でも、
再び「家」が出て来るけれど、
今度は、
建てるか、壊すのではなく、
家に何が満ちているのか。
が問われている。
箴言17章を歩いていると、
ふと、思い巡らす。
家には、
何が満ちているのか、
ごちそうなのか。
それとも、
平和なのか。




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